【2026最新】中1理科|ガスバーナーの使い方は?手順や部品・注意点を現役教員が分かりやすく解説!
- 今からガスバーナーの勉強をしようと思ってるんだけど……
- 明日小テストなのに、ガスバーナーの使い方が分かんない
- 理科が苦手だから、テストに出る問題を教えて!
ガスバーナーは操作手順がややこしくて、テストで間違えてしまうことが多いです。
そこでこの記事では、小テストや定期テストで良い点が取れるよう『ガスバーナーの使い方』を基礎から応用までまとめて解説します。
この記事を読めば「中学校の理科が苦手だと感じている人が、理科の成績を上げるために必要なガスバーナー問題の必勝法」が分かります。
私が17年かけて培ってきた塾講師・教員経験を凝縮しました。理科のテストの点数を上げたい方はぜひ参考にしてください。
ガスバーナーの各部の名前|中1 理科
ガスバーナーには次の2つのねじがあります。
- 空気調節ねじ:空気を出し入れして、炎の温度を調節する
- ガス調節ねじ:ガスを出し入れして、炎の大きさを調節する
上記2つのねじを回す向きに気をつけましょう。
- ねじをしめるには、上から見て時計回り(右向き)に回す
- ねじをゆるめるには、上から見て反時計回り(左向き)に回す
ねじを回す向きは「右ねじ」といって、ペットボトルのフタなどを回す向きと同じです。右に回すとしまります。
また、元栓とコックのあけしめについては、次のように覚えておきましょう。
ガスバーナーの使い方|中1 理科
ガスバーナーの使い方は、ざっくり次の3ステップです。
- 火をつける
- 炎を調整する
- 火を消す
ガスバーナー|火をつける手順
ガスバーナーに火をつけるには、次のように手順が4つあります。
- 2つのねじが軽くしまっていることを確かめる
- 元栓、コックの順にひらく
- マッチに火をつけて、ななめ下から近づける
- ガス調節ねじをひらいて点火する
上記の手順のうち、ガスバーナーの部品だけに注目すると、次の順番に部品を操作します
元栓 → コック → ガス調節ねじ
ガスバーナーを使うとき、危険をさけるために次の2つの注意点に気をつけましょう。
- ガスバーナーの上からマッチの火を近づけないこと
- ガス調節ねじをひらいた状態で、マッチの火を近づけないこと
ガスバーナー|炎を調節する手順
ガスバーナーに火をつけると、最初は炎の色が赤色や黄色になります。
赤い炎は酸素不足(空気が少ない)で、不完全燃焼となり、温度がまだ低いです。
このまま実験操作を行うと、実験機器に黒いススがつく原因になります。次の「炎を調整する」の操作を行いましょう。
- ガス調節ねじを回して炎の大きさが10cm程度になるように調節する
- ガス調節ねじを動かさないようにして、空気調節ねじだけをひらき、青色の三角形の炎にする
ちなみに、空気調節ねじをひらきすぎると、不安定な青い炎になるため、注意が必要です。「ゴォーッ」と音がするなら空気の量が多すぎます。空気の量を少なくしましょう。
なお、空気を入れすぎると、炎が急に消え、ガスが出ているだけの状態になり危険です。火が急に消えた場合は、すぐに元栓をとじるようにしましょう。
ガスバーナー|火を消す手順
ガスバーナーの火を消す手順は次の4つです。
- 空気調節ねじをとじる
- ガス調節ねじをとじる
- コックをとじる
- 元栓をとじる
つまり、火をつける手順の逆に操作します。
まとめ|ガスバーナーを攻略して理科の成績UP
ガスバーナーの各部分の名前を学びました。
ねじや元栓などのとじる向き、ひらく向きなどをしっかりと理解しておきましょう。
ガスバーナーの火をつける手順は次のようになります。
火をつけると、まず赤い炎になります。
ガス調節ねじをとめて、空気調節ねじをひらくと、適切な青い炎にできます。
ガスバーナーの火を消すには、火をつけるときと逆の順に各部分をとじていきましょう。
学校のワークと先生の説明、この記事での解説を見比べて、テストに出そうな問題を考えながら勉強してください。学校のワークは3回解きましょう。正しい方法で3回解くと、テストの点数が確実に上がるからです。
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